21時に寝て4時に起きる

ことも、しばしば

【持っていって役に立ったもの】
●洗濯ロープ
宿や民宿はそうでもないが、洗濯物が増えてきた終盤に宿泊したロッヂでは重宝した。

GORE-TEXの雨具
値段は高いが、汗をかいてもジメジメしないし、多機能だし(遭難しても大丈夫そうな)派手な色だし良かった。

●ゴミ袋
かばんの中に何が入っているか見つけやすかった。

●長靴(予備の靴としての)
腰の位置までの高さの川に入るときに、支給された長靴を履くのだがその上から水が入ることが何度かあった、そんなときに冷たい足を保温&脱ぎ履きが簡単なこれが役に立った。

●軍手
様々なところに往くのでよく使った。

●メモ帳
その日に何があったか書き残すことが出来るし、名所のスタンプが押せる超便利ツール
かなり重宝した。

【持って行けばよかった物】
●湿布
次の日に疲れを残さないためにあればいいなと

【持って行っても大して使わなかった物】
●帽子
山に咲く花、EDELWEISSの刺繍がワンポイント入ったオシャレな品なんだけど普段はヘルメットしか被らない、被ったのは一度だけ。

【使っていて便利な物】
●ヘルメット
どこから何が落ちてくるか分からない! 被らなきゃいかん!

●熊よけの鈴
移動中は腰につけて、立ち止まっているときは手に持ってジャラジャラ鳴らす。 幸い熊には会わなかった、ロッヂにある剥製なら見た。

●調査結果をメモるノート
雨の中でも作業をするので紙が濡れてもクシャクシャにならないノート。

●タンナガ(通称)
長靴の長いバージョンで何かと便利、ただ水が入ったままで長時間移動した後の靴下は・・・ちょっと臭う
腰にしっかりつけないと長時間歩くのは辛い。


こっち帰ってきても山へ向かってみたり・・・

4時頃 某所にあるダム 前に同じ酷道ファン?らしき車が・・・
ダム帰りの道が一方通行ならいいのにな・・・

クマーな橋を渡ってからしばらくして休憩中

この道も157号につながっている

ダムへ行く道ほどじゃないけど道はグネグネしている

上にちょっとした見晴らし台のようなところがあった

もう夜か・・・

ps.山奥のS町付近を通過中 「山のパン屋さんまであと3分」 と書かれた看板があった。